先にお知らせしました通り、開催の可否については大阪モデル「非常事態」(赤信号)の解除を基準とすることとしています。
現在、グラフの通り1月上旬をピークに明らかに感染者数の減少が確認できており、解除に必要な条件は1月20日に54.4%となっている病床使用率が”1週間連続で50%を下回ること”となっています。
そこで、開催の可否を判断するタイミングについて検討した結果、1月29日(日)に開催日である2月5日(日)の状況を予測して判断することとしました。
開催の直前まで判断を遅らせると、出場選手をはじめとする皆様のスケジュールにご迷惑をお掛けすることとなるためです。
場合によっては、赤信号が解除されない状況での開催となる可能性が残りますが、その場合の出場につきましては皆様のご判断に委ねたく思います。
なお、棄権の場合の参加料につきましては、連絡が当日の場合も含めいただかないこととしています。
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